Jackboxを8人超で遊ぶには:12人用の交代表と2時間の計画

12人、画面は1台、プレイヤー枠は8人分。「順番に交代」だけで済ませず、参加者を先に決めましょう。手持ちのゲームに合わせて、個人参加・ペア・交代制を選ぶガイドです。

レトロな屋根裏の寝室で、色付きの駒が置かれた低いテーブルを囲み、友人たちがコントローラーを渡すピクセルアート。

主催者を含む12人を、4人ずつのA・B・Cに分けます。8人のゲームをA+B、A+C、B+Cで3回行い、その後、6人のゲームを1〜6番、7〜12番で2回行います。これで全員が8人ゲームに2回、6人ゲームに1回、個人プレイヤーとして参加できます。観客としての参加は、個人枠の利用回数には含めません。

これは計算に基づく運営案であり、12人で実施したテストの報告ではありません。2時間の時間割はメーカーの目安と交代用の余裕を組み合わせたものです。実測時間の完全な均等や、定刻終了を保証するものではありません。誰も待ちたくない場合は、最初から12人が入れるゲームか、2人1組での参加を選びましょう。

「全員参加」の形を選ぶ

方法12人の参加形態条件・制約
十分な個人枠BracketeeringやLie Swatterに全員がプレイヤーとして参加。その人数に対応したゲームを選ぶ必要がある。
6組のペア2人で相談し、1台の端末から回答。回答も得点も6組分。12人の独立参加ではない。
決まった交代制定員の少ないゲームでも全員が個人枠を利用。観客になる回や休憩する回がある。

Party Pack 4のBracketeeringは3〜16人対応なので、12人それぞれが回答できます。最初のParty Packに入っているLie Swatterは1〜100人対応です。どちらも言語は英語と記載されています。Jackbox全体に「最大8人」という一律の制限があるわけではありません。

ペア参加は全員で合意する遊び方の工夫で、人数制限の解除や公式の12人モードではありません。ペア名を6つ決め、各組1接続、回答も1つにします。入力や絵を描く担当は、ひとつの課題が終わるごとに交代し、相談が他の組に聞こえないようにします。秘密の役割や個人の素早い反応が重要なゲームに、そのまま適用できるとは限りません。

持っているゲームから選ぶ

所有している製品候補と人数12人での使い方
Party Pack 7Quiplash 3:3〜8人、Blather ’Round:2〜6人下の5ゲームの交代表を使う。
Party Pack 4Bracketeering:3〜16人12人が自分の端末で参加。
最初のParty PackLie Swatter:1〜100人交代なしで全員参加。
単体版Drawful 23〜8人8人用の3ゲーム周期を繰り返すか、6組のペアにする。

別のゲームに置き換える場合は、公式のプレイヤー人数表で確認してください。Packの数字はシリーズの番号であり、参加人数ではありません。この例に合わせるための追加購入は不要です。好きなゲームを繰り返しても、個人枠の配分はできます。ここでは価格や提携販売を前提にしません。

人数と同時に言語も確認します。Pack 7のQuiplash 3とBlather ’Roundは英語表記です。Drawful 2には英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語が記載されています。これらの版に日本語や中国語は記載されていません。日本語のガイドがあることと、ゲームの問題文が日本語で遊べることは別です。実際にインストールした版とプラットフォームを確認しましょう。

2時間を確保するための交代表

紙に1〜12番を書いて担当者を決めます。Aは1〜4番、Bは5〜8番、Cは9〜12番です。これは交代のための区分で、得点を共有するチームではありません。以下の「ゲーム」は結果画面までの1ゲーム全体を指し、内部の1ラウンドではありません。同じ周期の中ではゲームと設定を揃えると、参加機会を比べやすくなります。

確保する時間内容個人プレイヤー観客・休憩
19:00–19:10接続、交代順の説明12人全員で準備—
19:10–19:30Quiplash 3・ゲーム11〜8(A+B)9〜12
19:30–19:50Quiplash 3・ゲーム21〜4、9〜12(A+C)5〜8
19:50–20:10Quiplash 3・ゲーム35〜12(B+C)1〜4
20:10–20:20全員の休憩—12人全員
20:20–20:40Blather ’Round・ゲーム41〜67〜12
20:40–21:00Blather ’Round・ゲーム57〜121〜6

JackboxはQuiplash 3とBlather ’Roundを、それぞれ15分と案内しています。ここではゲーム約15分に、説明・結果確認・再接続用の5分を足し、20分ずつ確保します。この5分は編集上の見積もりで、実測した交代時間ではありません。合計は10 +(5 × 20)+ 10 = 120分で、19時開始なら21時までの枠になります。

配分される個人枠は(3 × 8)+(2 × 6)= 延べ36人分。36 ÷ 12 = 1人3回です。すべてのゲームが実際に15分なら、ゲーム時間計75分のうち、各自45分が個人プレイヤー、30分がそれ以外になります。説明や全員の休憩は別です。これは計算例であり、実際の活動時間を観測した数値ではありません。

観客の役割と実際の分数を分ける

Quiplash 3の観客はプレイヤーの回答に投票できますが、自分の問題に回答する役割ではありません。Blather ’Roundでは答えを推測し、正解したかを確認できますが、自分が説明役になる順番はありません。役割の違いは公式の観客モード比較で確認できます。観客として遊ぶか休むかは自由にし、次の個人枠には影響させないようにします。

各ゲームの実際の開始時刻と結果画面の時刻を記録し、その経過時間を個人枠にいた人に加算します。中断や接続切れは別に記録してください。測るのはプレイヤーの役割にいた時間であり、ずっと操作していた時間や、創作量が等しいことを示すものではありません。Quiplashが12分、18分、24分だった場合、Blather ’Round開始前のA・B・Cの合計は30分・36分・42分になります。

追加で遊ぶなら、記録した個人時間が少ない人を優先します。同じ場合は、最後の個人参加から長く待っている人を先にします。得点はゲームごとに分けてください。異なるゲームの点数をまとめた総合順位では、参加時間の差は解決できません。

事前準備と、予定より長引いたときの対応

来客前に別途20〜30分を取り、更新、画面、音声、インターネット、最初のロビーを確認します。これも準備時間の目安です。画面を見られる12人分の場所、充電済みのスマートフォンやタブレット、充電器、名簿、時計を用意しましょう。ここで扱うインストール版では、主催者1人が製品を所有し、参加者はjackbox.tvでルームコードを入力します。手順はJackboxの公式ガイドにあります。

交代はゲームを最後まで終えてから行います。ロビーに戻り、新しいプレイヤー用の手順を使い、必要なら新しいロビーを作ります。次の名簿を読み上げ、対象者が先に入り、表示名を確認してから開始しましょう。その後、ほかの人を観客に招きます。ゲーム途中に端末を渡しても、2人分の完全な参加にはなりません。

長引いたら、次の開始を後ろへずらします。Quiplashを3ゲーム終えた時点で、Blather ’Roundを2ゲームとも行う時間がある場合だけ次の周期を始めます。足りなければ、均等な回数を終えたところで別の全員参加の活動に切り替えましょう。最後の組の約束だけを取り消すのは避けます。21時終了が絶対条件なら、最初からペアか12人対応ゲームを選ぶほうが適しています。

8人用だけならA+B、A+C、B+Cを1周期として繰り返します。6人用なら1〜6番、7〜12番を必ず2ゲーム一組で交代します。ゲームを替えても名簿と時間記録は残し、人数と言語を再確認してください。ほかの集まりの案はNerdSpotのガイドへ。この会で大切なのは、ロビーを開く前に次の人を決め、周期を完了し、観客と個人参加を区別することです。


毎日のサイドクエスト

毎日には、物語がある。

ギークカレンダーで、身近に隠れた周年、発売日、とびきり不思議なお祝いの日を見つけよう。

今日のギークイベントを探す

この信号をフォロー

記事の合間にも、好きな話を。

短いメモ、新しい発見、そして時にはまったく役に立たない豆知識。Xで配信しています。

XでNerdSpotをフォロー