ハリソン・フォードの誕生日
7月13日のハリソン・フォードの誕生日を、ハン・ソロ、インディ・ジョーンズ、大工時代の話、冒険に満ちた出演作とともに祝いましょう。

7月13日はハリソン・フォードの誕生日です。何世代もの人々にとって、その顔は冒険映画を代表する二人、ハン・ソロとインディ・ジョーンズに結び付いています。
俳優になるまでの道のりは、一直線ではありませんでした。役を探しながら大工として働いていたフォードを、ジョージ・ルーカスが『アメリカン・グラフィティ』、続いて『スター・ウォーズ』に起用。皮肉、弱さ、自信を併せ持つハン・ソロは、象徴的な存在になりました。
まったく違う二人のヒーロー
ハン・ソロは自分のことしか考えないふりをしながら、いざというときには戻ってくる密輸業者。インディ・ジョーンズは優秀で衝動的、そして人間味にあふれる考古学者です。軍隊にも立ち向かえるのに、ヘビには相変わらずおびえます。
二人が魅力的なのは、フォードが無敵の人物として演じないからです。殴られ、その場で工夫し、間違いを犯し、計画が崩れると信じられないという顔をする。そんな姿に引き込まれます。
知っていた? こんなエピソード
- 大工の仕事:スターになる前、フォードはプロの大工として働いていました。その仕事は映画業界の人脈にもつながりました。
- 飛行機:何十年もパイロットとして飛び、民間の救助活動にも参加しています。
- 自然保護:環境保護への貢献は学名にも刻まれています。クモのCalponia harrisonfordi、アリのPheidole harrisonfordiには、彼の姓が使われています。
- 『E.T.』:スティーヴン・スピルバーグのために校長役の場面を撮影しましたが、完成版ではカットされました。
誕生日に楽しみたい出演作
『スター・ウォーズ』『インディ・ジョーンズ』のほか、『ブレードランナー』『刑事ジョン・ブック/目撃者』『逃亡者』『エアフォース・ワン』などにも主演。存在感、疲れ、乾いたユーモア、決意を組み合わせる彼の力が、それぞれ違った形で生きています。
誕生日に一本観るなら、名ぜりふの合間の演技に注目してみてください。視線、間、反応。その小さな動きが、非日常的な場面を人間らしいものに変えています。
